長谷寺2004年11月29日

先ずは長谷寺の舞台からの展望をご覧下さい。小春日和で天気は上々、近鉄長谷寺駅からの歩きは多少きつかったけど、素晴らしい紅葉でした。

写真愛好家の間ではこの様な構図を「絵葉書写真」と称してなかば軽蔑します。

この秋国宝に指定された本堂から西側の五重塔に向かう坂道の紅葉です。坂道を登りきって見上げた時には思わずため息がでました。地元に住んでいてもこの様なタイミングには滅多に遭遇できません。

写真は素材第一ですね!!

本堂わきの休憩所から紅葉を透かして見える五重塔です。この塔は縁起によれば昭和29年に戦没者の慰霊のために建立されたのだそうです。これも絵葉書写真ですが、明るい黄色と青丹よしの五重塔、いいじゃないですか!!

コンテスト用写真の典型的な構図です。所謂写真家の先生に受けるという意味です。でも素材がいいので敢えてこの角度を狙いました。黄色と赤のグラデーションが素晴らしいですね。

青空と古いお寺の屋根と紅葉、これも絵葉書写真の典型です、でも気持ちのいい写真になりました。

この写真は今回の最高傑作だと自負しています。光が回るのを1時間まって撮影しました。

今年も古都の紅葉を見ようと、10月ごろから宿を探し始めました。今はインターネットで容易に検索、予約が出来ますので便利ですね。

ところが11月25日まではどこも満杯、もちろんPapagenoの要求は格安で温泉または大きなお風呂がついていて、交通が便利で、施設が綺麗でと欲張った条件ですから、簡単には見つかりません。特に価格が重要で夕食には美味しいお酒を充分飲んで一人一泊二食付1万円以下という無茶なお願いです。

今年は奈良市内高畑にある厚生年金の宿「ウエル飛火野」が27日空き部屋ありとのことで予約しました。ここは上記の条件を全てクリアしてくれました。ちなみにサントリーのカベルネのテーブルワインでしたがフルボトルを1本空けて一人一泊二食付8,700円です。

記念写真です、長谷寺の舞台に三脚を立てて通路を跨いでセルフタイマー撮影です。京都のお寺では観光客が多くて、とてもこの様な所作は無理ですね。

これも絵葉書写真ですがかなり一般受けする構図です。私が撮影していると、すぐに大型三脚を抱えた「カメラ爺」が集まってきたので早々に退散しました。何故「カメラ爺」達は三脚が好きなのでしょうか(しかもその半数はジッツォ製を持っています)

五重の塔下の休憩所から見た紅葉です。右上にかすかに見えるのが国宝の舞台です。

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