南禅寺に続く哲学の道です。
ここは紅葉の名所としても有名です。学徒出陣を前にした京都の大学生たちが、ハイデルベルクに哲学の道という
散歩道があって、学者や学生が散歩をし、その感じがこの疏水べりの道に似ていると伝え聞いて名づけられた
と言われています。学生たちはドイツに憧れながらこの道を歩き、そして戦場へ赴いたのだそうです。
Papagenoは南ドイツのStuttgartに1年半、2006年ワールドカップサッカーで日本が第1戦を戦うKaiserslauternに
やはり1年半住んでいました。どちらもハイデルベルクには車で1時間程度で行けたので、家族やお客さんを案内して
何度も行きました、本場の『哲学の道』はもうすこし明るい感じでした。
ハイデルベルク大学といえばヘーゲル、ヘルダーリン、ヤスパースです。ヘーゲルと同時代の詩人ヘルダーリンは、
この哲学者の道から、「ドイツで最も牧歌的で、美しい町はハイデルベルク」とハイデルベルクを称え歌っています。
本場の哲学の道には彼の詩碑がたてられています。
疎水の両岸に観光客があふれています。
桜は北側の(銀閣寺方面)の方が花が大きくきれいに咲いていました。対岸にミツマタの花がが咲いていました。
白色の花が桜といい対象です。疎水をまたぐように架けられた小さな橋がいくつかあります。
桜の開花が関西では遅いようですね。
いつものことですが、ここは交通の便が悪いです。
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