更新2005年4月18日
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4月17日(日) 鯵が1匹100円だったので、今夜は鯵の塩焼き地中海風です。庭に生えているフェンネルをお腹に詰めて塩コショウを振って、オリーブオイルをたっぷり振りかけてオーブンを250℃にして20分焼きます、レモンかライムをたっぷり絞って辛口の白ワインと一緒に食べます。もちろんライ麦のパンは欠かせません。サラダは大根とトマトです。 今日は久しぶりにイタリアの辛口白ワインSoaveです。1度書きましたがSoaveはドイツ駐在時に、Papagenoが日本酒の代用品として和食と合わせていたワインのひとつです。廉くて、辛口で、果実臭が少ないという3条件を兼ね備えています。 |
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4月2日(日) 珍しいワインを買いました。Lacrima Christi del Vesubio 1999年です。正確に翻訳すれば「ヴェスビオ山に落ちたキリスト様の涙」という意味です。ナポリ湾で産する淡いルビー色のワインです。イタリアの赤ワインといえばまず誰もが連想するのが、トスカーナのキャンティやブルネーロ・ディ・モンタルティーノなどの濃厚な赤ワインですが、シチリア島やナポリ湾など南のワインは淡い色合いのすっきりした味です。復活したキリストがナポリ湾を訪れて、その退廃ぶりを嘆き涙を落とされた場所に芽を出した葡萄からとれたワインと言われています。ラベルには煙を噴くベスビオ山が一筆描きで描かれています。 先週に続いてまたもやピザです。南イタリアのワインだからピザで合わせようという単純明快な発想です。今日は先回と違って出始めのピーマンを大量に使いました。 |
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3月27日(日)カラスミのパスタ カラスミを戴きました。御存知鰡(ボラ)の卵を乾燥させた珍味です。九州の五島列島産のものは写真のトッピングの分量でも3000〜4000円もします。カラスミは日本ばかりではなく、台湾、ベトナム、そしてトルコ、イタリア、スロベニアなどで同じものが食べられます。ただしトルコ産のカラスミは仕上げに蜜蝋(ワックス)が塗ってあり知らずに食べた慌てものがいます。 今日の品物は台湾製です。台湾製のカラスミは半生で甘口の日本酒によく合いますが、Papagenoが料理するとご覧のとおりイタリアンに変身です。作り方はぺペロンチーノと同じ工程で最後に薄切りにしたカラスミをトッピングします、昔トルコのマルメラ海に面したイズミールという港町で同じものを食べました。そのときに一緒に飲んだワインはトルコ産の「チャンカヤ」というワインでした、味はソービニオン・ブランのきりっとした辛口で美味しいものでした。今日はイタリアのランブルスコ産の中甘口のテーブルワインで微発泡性のものです、数少ないイタリア人の友「ウーゴ」のお勧めです。「ウーゴ」は正確にはシニョ−ル・ミリョウさんなのですが、ワインにうるさい機械技術者です。 |
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3月26日(土)干しえびのピザ 久しぶりにピザでも焼くかいなあ〜と生地を準備していましたら、なんと到来ものの干しえびが手に入りました。有名な台北の空港で売っている干しえびです。ビールのおつまみに最適なのですが、甲殻類は焼くとまた一段とうまみが増します。 早速ピザに焼き上げました、昨年秋からピザに挑戦していますが、なかなか温度調節がうまくいかないので悩んでいましたが、2回焼き(生地とトッピング後)によりクリスピーな仕上がりが出来るようになりました。すなわち生地を200℃程度でゆっくり焼いてトッピングをして今度は250℃で4〜5分焼くとご覧のとおりきれいに焼けます。 今日は久しぶりにボージョレーヴィラージュの2003年をあけました、2003年はボルドー、ブルゴーニュともに当たり年で、ガメイ種をベースにしたボージョレーといえども2003年であれば大当たりです。 |
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3月20日(日) 魚介類にはリースリングのドイツワインが良いですね、久しぶりにラインヘッセンのリースリング(トロッケン)を入手しました。Papagenoは昔1年だけですがドイツのライン・ファルツ州に住んだことがあります。9月になると国道(ドイツではBから始まる道路)沿いにおじいさん、おばあさんが自家製のワインの新酒を売っていました。まだ発酵が進んでいる生きのいい出来立てのワインで、栓をすると瓶が破裂するような代物です。友人のF君は栓をして帰る途中で車のトランクの中で破裂させていまいました。 さてドイツワインに合わせた料理は鯛のカルパッチョ、刺身用スルメ烏賊のセピアです、烏賊は下ろした時点でまだ活きている感じ、鯛は養殖ものですが新鮮さが取り得です。カルパッチョ用に下ろすにはよく切れる包丁で削ぎ切りにすこし大きめ、そして薄くスライスします。 ドレッシングにはオリーブオイル、米酢、わさび醤油を使いました。そしてカルパッチョの上に飾るのはルッコラではなくカイワレ大根です。 お味はもちろん最高です!! |
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3月13日(日) ステーキとAnjouのワイン 近所のスーパーマーケットでAnjouのワイン、マルセール・マタンのアンジュ・ルージュを見つけました。ご覧の通りロアール地方の青空をバックに古城の写真を配した洒落たラベルです。 1月にロアール地方に旅をして以来ロアールのワインに凝っています。 一般にガメィ種を使用したワインは安くて渋いというのが定評ですが、このワインも安くて(900円)渋かったです。 渋いことは判っていましたので、合わせる料理はフランス風直火焼きステーキです。日本の牛肉は今や世界最高水準(値段の話)ですが仕方ありません。お肉と一緒に食べる塩味が強めで細身のフランスの田舎風のパンも欠かせません、幸いにもPapagenoが住む団地にはフランス人のパン職人が経営するパン屋がありますのでこの点では全く困りません。最近Papageno は週5日の休肝日(ということはワインが飲めるのも土日だけ)という習慣なので昔のように大量にアルコールを摂取すると宿酔になります。 とくにAnjouのワインのように渋いワインは体には良くないのですが、、 でも美味しかったです。 |
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3月3日(木) 瀬戸内海地方のちらし鮨 2月11日に体調を崩してずっと禁酒していました。今日は3週間ぶりのワイン解禁ということで、シャンペン(モエ・エ・シャンドン)のハーフボトルと昨秋勝沼で買ってきた甲州の白ワインのハーフボトルを開けました。 お料理は瀬戸内海地方のちらし鮨です、岡山県から山口県の瀬戸内海側の海岸地方と島嶼地方の郷土料理です。素材に恵まれた瀬戸内ですから四季折々新鮮な魚で仕上げます、春先は鰆を酢でしめたもの、初夏だと「こうなご」=「こはだ」やアナゴ、といった具合にバリエーションは豊富です。共通なのは上にのせる錦糸卵と青海苔です。きょうはハマグリのお吸い物とシマ鰺のお刺身を添えました。多くの日本人にとってシャンペンはクリスマスイヴにローストチキンと一緒に飲むものと勘違いしている傾向がありますが、辛口(ブリュト)のシャンペンと和食は抜群の相性です。シャンペンばかりではなくスペインのカヴァ、イタリアのスプマンテ、ドイツのゼクト(トロッケン)などの辛口の発泡ワインと和食は相性がいいですね。白ワインであれば定番のシャブリかモーゼルのトロッケン、赤はメルロー種であれば云うことありません。 |
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2月1日(火) サーモンのカイザースラウテン風 店頭で素晴らしいサーモンを見つけました。本場ノルウェー産のキングサーモンです。ドイツに住んでいた1995年ころ流通に変革がおきて、内陸の都市でも魚が手に入るようになりました。「Nordsee=ノルトぜー」というシーフードのチェーン・ストアがあちこち開店したのです。名前の意味は文字通り「北海」です。特に秋から冬にかけては立派なキングサーモンが店頭に並んで(値段は結構高いのですが)います。我家では少し強めの塩と胡椒で味付けをし、オーブンで焼いて食べていました。料理の名前は住んでいた町の名前を頂いてカイザースラウテン風としましたドイツ語で書けば「Seelachs Kaiserslautern Art」となります。この料理は来客には非常に評判が良くて、娘夫婦がドイツに来た折にこれを食べて娘婿殿が御気に召して日本に帰って「同じものが食べたい」と言ったけど、材料が買えなくて作れなかったという逸話があります。合わせたワインはもちろんシーフードの定番シャブリです。本当はモーゼルのトロッケンでも入手できればいいのですが、残念ながら日本では入手困難なワインのひとつです。ワインのお隣にはフランス土産のディジョンのマヨネーズが置いてあります、我家ではシャブリを飲むときは何時もドイツの白ワイン用のグラス(100ml)を使用します。 |
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1月28日(金) 2日目は「トゥール・ダルジャン」に行きました。 食いしん坊がフランスを旅行して「トゥール・ダルジャン」に行かなかったのか?とのメールがきました。今回の訪問の目的は冬の牡蠣を食べるか!!という程度で「鴨料理」なんて予定していませんでした。な〜んて本当はお金が足りなかったのです。「トゥール・ダルジャン」へはもちろん行きました。最初の目的はサンジェルマン・デュプレにある昔から知っているお勘定の廉いシーフードのお店でお昼に牡蠣を食べようと思って張り切って出かけました。ところがその日に限ってお店はお休み、周囲を探しても昔風の表現で一人前100フラン(1500円)程度の予算で生牡蠣を食べさてくれそうなお店はありません。よーしそれじゃ「トゥール・ダルジャン」まで行こう!!とセーヌ河畔まで歩いて、匂いだけでも(何も匂ってきませんでしたが)味わってお店の前で記念撮影だけさせて戴いてきました。結局この日の食事は「トゥール・ダルジャン」からソルボンヌ大学の方向に歩きカルティエ・ラタンに戻って、イタリア人経営のピッゼリアで格安のラザーニャの定食を食べました。パリのイタリアンは味は悪くありません、そりゃそうでしょう味にうるさいフランス人が喜んで食べてます、ところが誠に残念ながらパスタ類は全て茹で過ぎなのです、どこで食事をしてもパスタの茹で具合だけはアルデンテと云うわけには行きません。それでもイタリアンは格安で食べられるのと、フランス語が出来ないPapagenoにとってイタリア語や英語のメニューが揃っているのと、殆どの店ではイタリア語が通じるので助かります。もちろん一人10ユーロも出せばグラスワインを飲んで立派なお昼ご飯になります。 パリで格安の食事を探すのであれば、中華の看板を出していますが、ベトナム人経営のお店で食べるベトナム料理が美味しいですね。 |
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1月27日(木) 1週間でフランスを旅行してきました。今回の訪問の目的は冬の牡蠣を食べるか!!という程度でしたが結局は牡蠣は食べないまま帰国しました。 では何を食べたか?って、そこは食いしん坊のPapageno ですからきちんとチェックしてあります。今回の目玉はフランス全土にチェーン店を展開している薪の直火焼きステーキのレストラン「Courtepaille」=コートパイと発音、に行きました。ここで食べたのは名物の牛フィレ肉の直火焼きです。 通称フランスの「焼肉チェーン」ですからお勘定も良心的です。160gのステーキにポテト(ポンフリ)を添えてサラダとパン、大事なのはブルゴーニュのハウスワインを1本飲んで二人分で35ユーロ(4700円)でした。 その他のメニューでは「タルタルステーキのレア」=タルタルステーキを立方体に成型して表面を直火で焦がしたもの、「ジャンボン」=フランスの田舎風のソーセージの直火焼きなど、珍しいものがいっぱいです。 残念ながら英語は全く通用しませんし、英語のメニューもありません。 ですから(日本だって田舎の焼肉屋で英語なんか通用しないのと同じです)最低限メニューが読めるということ、それに発注からお勘定までの簡単なフランス語が発音できるということが条件ですね!! |
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12月17日(金) 久しぶりにグラタンを作りました。小さいマカロニと小エビを使い、生クリームだけは贅沢に使いました。サイド・メニューは魚肉ソーセージと卵のサラダです。最近の魚肉ソーセージは大変美味しくなりました、そして添加物が少ないのです。Papagenoはアレルギー体質なので防腐剤(ソルビン酸)を摂るとジンマシンが発症します。昔スペインのハモン・セラーノで全身にジンマシンが出て7ヶ月苦しみました。最近はどうか分かりませんが当時の欧州の食品には原産地や成分表示がありませんでした。 ところで日本のワインメーカーが「亜硫酸塩」を防腐剤と間違えて、添加物が無いワイン等と表記したものを売っていますが、これはとんでもない誤解です。「亜硫酸塩」は発酵する前に酵母菌以外の有毒な微生物の活動を抑えたり、アルデヒドのような不快な香りの成分を除く役割を担っています。オリ引きの時や瓶詰め後の酸化を防ぐことも忘れてはならないのです。もし「亜硫酸塩」を使用しないでワインを造れば賞味期限は1週間位になってしまいます。その某ワインメーカーの製品には「亜硫酸塩」の代わりにヴィタミンCをしっかり添加してありました(藁)。ペットボトル詰めのお茶と間違えてるでしょうか?今日は「えんどう豆起源」の発泡酒(ドラフト・ワン)をイギリスのパブで使用する1パイント入りのグラスで1パイントだけ飲みました。 |
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12月2日(木) IoriさんのHPに掲載されていた「王様のカツレツ」というチキンの料理を再現しました。Ioriさんはオランダにお住まいの謎の美女でお料理の天才です。この「王様のカツレツ」は昔Papagenoが長期滞在していたハンガリーとスロバキアの国境地帯に伝わる家庭料理Slukecomb(シュルッヶコンブ)という料理にとても似ていますので再現は簡単でした。Ioriさん間違っていたら訂正お願いします!! 鶏の胸肉を2cm角くらいに刻んでニンニクとオリーブオイルで炒めておいたものを冷ましておきます。別に溶き卵の中に生パン粉とマヨネーズそして洋からし(ゼンフ)を混ぜたものを用意しておいて、このチキンを混ぜ込みます、それをオーブンに平らに盛っておき、うえから粉チーズとパン粉を振りかけて220℃で約15分こんがりと焼き目がつくまで焼き上げます。 ハンガリー人はこれにSalad(シャラト)という酢漬けの野菜(ピクルスだが酢を入れないで日本のお漬物のように自然発酵で酸味をだす)を大量につけあわせて食べます。 |
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11月23日(火) ピッッァを焼きました、実は先日建材の店で大理石の板を購入したのです。 今日は朝から生地を捏ねて夕食に備えました。初登場のアンチョビのピッッァです。少し焼きすぎですが味は抜群、上出来です。昔デュッセルドルフに住んでいたころ何時も食べていた近所のシチリア料理やのおっさんの味に近い素晴らしい仕上がりでした。もちろん一緒に飲んだのはヌーボーワインです、ネゴシアンとして有名なジュルジュ・デブッフ氏とサントリーが提携したものです、年々価格が上昇しますがしかたありません。1999年の11月にパリで飲んだ時は場末のシーフードで1本40フラン(640円)でした。何と今日はスーパーマーケットで2080円(=130フラン)おっと今はユーロですから15ユーロですか?こんな高いワインはパリでは誰も購入しません。130フランも出せば立派なボルドーのシャトー元詰めのヴィンテージものが買えますやんか?なんで日本はヌーボーが1本130フランもするんや?と急に関西弁変換のPapagenoでした。 |
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11月5日(金) Papagenoは飽きません、またもやパスタです。今日の素材は「クリアテッレ」という平打ちのパスタです。フェットチーネよりもさらに薄く幅広な麺です。そして味はずばり本格派のカルボナーラです。生ベーコンたっぷり、チーズとクリームたっぷりのハイカロリー、ハイプロテイン、ハイファットの栄養食品です。もちろん大量にパルメジャーノをふりかけます。最近のお料理番組では全てこの逆を健康食品と呼んでいますが、本来食事と言うのは生体を維持する為のもの、「食べても太らない」食事なんて食品ではありません。 今日はPapagenaの誕生日なので、特別に秘蔵のワイン2000年のマルゴーを開栓しました。一緒に食べたのは御存知軽井沢の腸詰屋のサラミ、アーティーチョークとトマトのサラダ、そして「BeauCiel」特製のナッツ入りのパンです。 人間は美味しいワインと美味しい食べ物があれば他に何が必要なのか?と考えてしまいました。 |
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10月30日(日) 鍋物の美味しい温度になってきました、今夜は石狩ナベです。Papagenoの料理はパスタにギリシャに東欧ばっかりじゃないかというご批判にお応えして日本?料理です。合わせたワインは知る人ぞ知る甲州をベースにした白ワインです。先日勝沼で買ってきました、写真ではデキャンタしていますが1升ビンに入ったワインです(ちなみにお値段は2,100円でした)このワインはお刺身や塩焼きによく合います。 意外と知られていない石狩ナベの製法ですが、新鮮な酒糟とミルクそれに無塩バターを使います、野菜で欠かせないのは白菜とジャガイモです。 この製法は学生時代の友人で旭川出身のYS君から習いました、本場では辛口の塩鮭の頭を塩抜きして出汁をとって、入れる身は生鮭だそうです。今日は頭は入手できなかったので辛口の塩鮭で作りました。 味は上々でした、Panasonic製の電磁ナベが効果的に使用されていますね。 |
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10月22日(金) またもやパスタ!!飽きません毎週でも結構、今日は超辛口のアラビアータです。その他に自家製ローストビーフに白髪ねぎをかけたもの、そして軽井沢の腸詰屋のサラミそしてお馴染み「Beau Ciel」のパンです。 肝心なのはワインです、今日は成田のイオンに出店している澤田さんのお店でアルザスの白ワインを買いました。このワインは万能でお肉にも魚にも合います。アルザスと国境を接しているドイツでは白ワインで全てを間に合わせていました。あっそうだ南のシュべービッシュは「トロリンガー」という淡い赤ワイン(ロゼより濃い)を飲みますね。南の人はその他にブルゴーニュのワインを好みますね。ブルグンダーと称して大量に飲みます。 |
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10月16日(土) 北海道土産の清見ワインを戴きました、淡い口当たりは独特のものです。写真のグラスの中はシャルドネィで清見ワインではありません。早速東南アジア味のチキンを作りました。辛口ジンジャーエールにマギーブイヨンを溶かし、ゆっくり1時間煮込んで仕上げにナンプラーで味付けをします。もちろん豆板醤を大量にいれて辛口仕立てにしてください。仕上げには香采(シャンツァイ)を刻んで振りかけます。これで周囲温度が32℃で湿度95%の環境が整えばマレーシアですね。マレー語で言えば「テレマカシ」か「テリマカシバニャッ」でご返事は「サマサマ」だったけ?暑い夜に南十字星を仰ぎながら、屋外レストランに座っていると壁の電球の周囲でトッケイ=ヤモリが集まってきます。マレー半島ではトッケイが住み着いた家は繁栄するといういいつたえもあるようですね、またその鳴き声をたて続けて聞いたものには、幸運が訪れるともされています。Papagenoは何度も聞きましたが、訪れるのは不幸と不運ばかり??おっとヤモリのことなんか誰も聞いてませんね。 |
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10月9日(土) 秋です、茄子のシーズンです。特売で7個で100円の茄子を買ってきました、早速ギリシャ料理の「ムサカ」を作りました。イタリアのラザーニャのパスタの部分を鴫焼き茄子に置き換えたものを想像してみてください。 ラザーニャと違うのは、トマトの分量が少ないのとベシャメル・ソースをかなり大量に使う点でしょうか?ギリシャ料理屋は欧州の大陸側(ドイツ)では夜遅くまで日曜日も営業してくれますから単身赴任者は大抵お世話になります。日本人にはお馴染みの「カラマーリ=イカのリング揚げ」にこの「ムサカ」、塩焼きのお魚と美味しい物がたくさんあります。酒好きには廉い赤ワインとビールとウゾがエチケットにお構いなく飲める点も魅力です。アテネ五輪以来ウゾも日本でおなじみになりましたが、結構体には悪い酒でPapagenoはよく二日酔いをしました。 |
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10月1日(金) アンズダケ(商品名はジャンボなめこ)のフィットチーネを作りました。昔ドイツに居たころは、7月ごろから色々なきのこが出回っていました。もちろん日本でも知られているフンギ・ポルチーニも毎週マルクト(青空市場)でお目にかかっていました。最近ジャンボなめこという名前で日本のスーパーマーケットにアンズダケが出回るようになりました、今日は早速生クリームをふんだんに使ってアンズダケのフィットチーネを作ります。アンズダケはドイツではプフィファーリンク(Pfifferling)といわれています。予めオリーブオイルで炒めて香りをだしたきのこにパスタを入れて塩コショウで味をつけ、牛乳と生クリームを混ぜたものを振り掛けます。今日はパセリを大量に散らして仕上げました、飲んだワインはブルゴーニュのテーブルワインでガメイ種を主体にした安物です。最近Papagenoはシロガネーゼならぬカネガネーゼなのでテーブルワイン専門です、ガメイ種のワインとはフランスでは安物ワインの代名詞です。 |
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9月29日(木) お昼ごはん?にスコーンを作りました。リンボーこと林望先生の「イギリスはおいしい」という本のなかで詳しく記述されています。最近はスーパーマーケットでもショートニングが売られていますので、このようなビスケットも簡単にできます。Papageno流はホットケーキ(アメリカで言うパンケーキ)の素にショートニングとバターを加えて、あまり練らずに30分置いてから、かたぬきをして220℃で15分焼きます。 写真の作品?はオーブンに点火したままパソコンに夢中になって少し焼け焦げてしまいました。添えてあるのはハロッズのジャムとママレードそれと清里で買ってきた国産蜂蜜です。その他Papagenoお馴染みのホウライの発酵バターをたっぷりと塗ります。 |
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鮪とわけぎのぬた |
早春の日曜日 地中海やインド洋から冷凍して送られてくる鮪と違って、国産の生鮪は非常においしいですね。いろいろな食べ方がありますが、春先に出回っているわけぎと酢味噌で和えてぬたを作りました。合せたワインはフルボディーのサン・ジュリアン1997年、写真で見えるように抜栓後あまり時間が取れなかったのでデキャンタしました。グラスもブルゴーニュ用の大きく開口したものを使って、早く味わえるように工夫をします。ワインの専門家に言わせれば酢味噌で和えた料理を(しかも魚を)ボルドーの赤ワインに合せるなんてとんでもないワイン音痴に見えるでしょう。でも一度騙されたと思って試してみてください、おいしいですよ。格別材料にうるさいことを言う必要ありません、鮪は解凍でないもの、わけぎは新鮮なもの、お酢は米由来(米酢)であまり個性の強くないものを使用しましょう。但し味噌は重要です、中部地方以東の信州や越後や東北の味噌はどういう訳かぬたと相性が良くありません。西日本の麦味噌が最も相性が好い様です、わたしは大分産のフンドーキンというメーカーのものを使用します。 最近は関東のスーパーでも入手できますよ。 |
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スパゲティボンゴレ・ロッソ |
早春の土曜日 今日はスバゲティー・ボンゴレです。アサリの美味しい季節、ボンゴレのシーズンですね。 ご承知の様にスパゲティ・ボンゴレはビアンコ(白)とロッソ(赤)があります。赤ワインの好きな我が家はたいていビアンコですが、今日はワインがソアヴェですからロッソを作りました。オリーブ油とにんにくをたっぷり使い、料理と一緒に飲むワインでアサリを開かせるのがコツです。味付けは缶詰ホール・トマト、昆布だし、塩、一味唐辛子、大葉の刻んだものです。 スバゲティー・ボンゴレには必ず出汁が必要だと思います(私のこだわり)。それと本場イタリアでも隠し味に必ず唐辛子を使いますね。出来栄えはアサリの材料で決まります、間違っても外国産を使用するのは止めましょう。ボンゴレロッソは元々夏の料理ですからトマトの完熟の生を使うと美味しいですけどね。にんにくは国産を使いましょう、香りが違います。 ソアヴェは私が欧州にいた頃入手困難な日本酒の代わりに、刺身と合せていたワインです。 これは爽やかなワインです、中国山脈の分水嶺の南側に湧き出る軟水で醸造したお酒、岩国の「錦の誉」や「五橋」とか、広島の「雨後の月」、「華鳩」あたりに似ています。ソアヴェは欧州で買えば1本2〜3ユーロ、日本でも1000円を切っています。 今日のワイン:Montelone
Soave Classico 2001 |
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牡蠣のチャウダー |
早春の金曜日 牡蠣の美味しい季節ですが、欧州や北米ではもうすぐシーズンも終わりです。今日は牡蠣を使ってチャウダーを作りました。アサリと違って牡蠣は味がさっぱりしているので少し工夫をします。料理する前にさっと水気を取り、薄力粉をまぶしてバター焼きにします、 後は普通のチャウダーの作り方で何とか味が出せます。ボストンのリーガル・シーフードという大衆レストランで食べた味を思い出しました。上に散らしているのはアメリカ流のクラッカーではなく「小松菜」です。これって以外に合います、我が家は冷蔵庫に蓄えていたから使ったまでなのですが、、家庭料理はかなり即興的なアイディアが活かされますので楽しいですねプロはそうも行かないでしょうが、、合わせたワインはご存知バレンシアのカロ侯爵のティントです。スペインのワインはシャンペンとの比較でCavaを持ち出すまでも無くコスト・パーフォーマンスに優れていますね。ただ年代もののティントはコルクが甘いので結構酸化しているものがあります。近所のスーパーで1983年のヴィンテージ物のティントを売っていました。今年の新成人に買わせる目的で仕入れたのですが全く売れていません。千葉県の若者はスペイン産ワインの問題点を知っているのか?いいえ、ワインが判らないだけ(ごめん) 今日のワイン:Marques
de Caro Tint Reserva 1997 |
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カマンベールチーズの包み焼き ミネストローネ |
3月のある日 マンベールチーズはフライに揚げたり、オリーブオイルで焼くと美味しくなります。ドイツの人たちはよくコロッケ風にパン粉をつけて油で揚げて食べます。 今日は市販の餃子の皮で包んでオリーブオイルを上に振りかけて、250℃に設定したオーブンで約7〜8分焼き上げました。 とても美味しいと好評でした、一緒に出した料理はミネストローネとブロッコリーサラダです、ワインは旨口(?)の白ワイン、マコン・ヴィラージュです。シャブリの半値で入手できます、味はまあまあと言うところです。 カマンベールは白ワインとも相性がよく、楽しく飲めます。 今日のワイン:Macon
Village Chameroy 2000年 |
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マグロのかまの塩焼き |
3月のある日 あまり評判のよくなかった料理ですが、素材が悪いだけで、料理の腕のせいではありません ワインは先にも一度登場したカロ侯爵のティントです。 マグロのかまを機械でスライスしたものを、近所のスーパーで見かけて買いました、むかしアメリカのスーパーで牛腿肉を骨ごと輪切りにしてステーキ用に売っていたのを思い出します。日本の食材もだんだん野蛮になってきました。 調理方法は多目の塩とコショウを振りかけて250℃で10分焼いたものです。全く腕の見せ所のない単純な料理です。 今日のワイン:Marques
de Caro Tint Reserva 1997 |
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鰤のハラ−スレ− |
4月の日曜日 お待たせしました、得意分野の東欧です。今日は魚屋さんで上等の鰤の身アラを見つけました、すぐに思いついたのがハンガリーの鯉こく「ハラースレー」です。 ハンガリーは海のない国です、しかし欧州で一番大きい湖「バラトン」や去年洪水を起こしたドナウ川などで獲れる淡水魚を使う料理が盛んです、「ハラースレー」とは漁師の事だそうですが、鯉のぶつ切りをパプリカで味付けしたシチューです。濃厚なパプリカとたまねぎを炒めたものに鯉の肉が調和して美味しいものですが、瀬戸内で育った私にはやはり淡水魚は 「ちょっとね」なんですが、これを鰤で作ると抜群の料理になります。鰤の身アラをさっと水洗いしてロースターで表面を焼きます。たっぷりのオリーブ油にたまねぎのみじん切りを入れて炒めたものにパプリカの粉をたっぷりと振り掛けます、パプリカは水には溶けません。パプリカは油で溶かします(ハンガリーとスロバキア国境のロムハニー村のレストランのお婆ちゃんから習った)これに赤ワインをたっぷり注ぎ先ほどの鰤と水を加えてローレルの葉を1枚入れて、約1時間煮込みます。 熱々のところに1皿に1個赤唐辛子を砕いていれます(相当辛い)美味しいですよ。 エグリ・ビカヴェール(雄牛の血)は昔日本に輸入するときに砂糖を混ぜて販売した逸話で有名なワインですが今は格安で入手できるフルボディーのワインです。 今日のワイン:エグリ・ビカヴェール(雄牛の血)ハンガリーの地酒赤ワイン |
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烏賊リングの南蛮漬 |
4月の土曜日 烏賊リングの南蛮漬です、烏賊や蛸が苦手なゲルマンやアングロサクソンも最近は結構食べています。烏賊リングはドイツの田舎町でもギリシャから送られてくる冷凍食品がパン粉までつけた形で売られています。「カラマーリ」とか「カラマリス」と呼ばれています。 昔欧米人は尾頭付きの魚料理をみて「きゃっ」と叫ぶ等言っていましたが、それはアメリカ人の田舎(都会?)者のことを言っていたのでしょう、ドイツ人なんか春先は生の鰊を丸呑みして食っています(Matojaと言います)材料が新鮮であれば刺身にしても美味しいです。 今日は烏賊リングを揚げて新たまねぎのスライスをだし汁とりんご酢で漬け込みました、この料理は作って3日目位が美味しいですね、合せるワインはフランスのテーブルワイン「ピア・ドール」Piat D'orです。どこの酒屋さんにも必ず置いてあります、おっと赤いほうですよ!!これも1本800円 今日のワイン:テーブルワイン「ピア・ドール」Piat D'or |
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海老ちらし鮨 |
4月の日曜日 私が少年時代を過ごした瀬戸内では、鮨といえば「ちらし」です、瀬戸内の旧家(本家)では、お祭りとか法事とか親戚縁者が多く集まる時に必ず作られる定番料理です。関東地方の鮨桶とは異なり長方形のヒノキでできた箱に一升位の鮨飯を作ります。 この鮨飯の中に微塵に切った蓮根、牛蒡、人参、椎茸などを混ぜて上に錦糸玉子、海老、コハダ(関西ではコノシロと呼んでいました)を飾ります。 子供の頃はあまり美味しいとは思いませんでしたが、再現してみると意外といけます。でも大量に作らないと美味しくありません。今日はむき海老で作りました。合せるワインはオーストラリアのバンロックステーションです、シャンパーニュ法で作られるコストパーフォーマンスの良いスパークリングワインです。 今日のワイン:Banrock
Station シャルドネー・スパークリング |
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かにちらし鮨 |
つぎの週末 あまり美味しかったので、2日連続して鮨を作りました。 今日はかにを使いました。ちらし鮨にかには相性がいい様です、最近はかに缶詰が安くなっているので助かります。2缶で1000円ちょっとでした。 合せるワインはイタリアワインです、べネト州の名品「ヴァルポリチェーラ」です。ご存知ローマの皇帝が愛飲したという軽口の飲みよい赤ワインです。私は以前から日本人の好みに合うワインは南のスペインやポルトガルのものだと主張していました。「ヴァルポリチェーラ」は最近首都圏のスーパーマーケットで頻繁に見られるようになりました。 800円〜1000円で売られていますので是非お試しください。 |
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4月19日(土)今日は久しぶりに家族全員が集合しました。このような時は大量にワインが消費されます、特に我が家は酒豪でグルメが多いので、そのためワインはあまり高級なものは敬遠して図のようなものになります。後の料理に合せて赤ワインはスペインのティント、ヴァルポリチェーラ、そして白は少し奮発してサボア・ブリュのスパークリングです。 赤ワインはEU圏であればすべて2ユーロ以下、日本の酒屋で1000円以下で買えるものばかりです。カヴェルネ・ソーヴィニオン種由来の赤ワインは今日の料理には強すぎます、かといってほかに良い選択肢もなく、本当はアルザスの赤か南ドイツのトロリンガーまたはプロバンスの辛口ロゼあたりが欲しかったのですが、、、 |
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パエーリャ、スペイン酢だこ シーザーズサラダ |
パエーリャ、スペイン酢だこ、シーザーズサラダ 家族全員が揃うとこのような料理が美味しいですね。我が家のパエーリャはスペイン人の主婦ロドリゲス夫人である、リビア・マイカスさん直伝のレシピに拠るものですから非常においしいと自負しています。特徴は大豆を大量に使用します、またサフランを惜しみなく投入します。お米はタイ米と日本米を1:1で混合したものです。調理は天気の良い日だったら庭でバーベキューコンロを使いますが今日は雨なので電磁レンジです。 これだけで随分美味しいパエーリャが出来上がることを保障します、ムール貝なんか買ってこなくても日本の今のシーズンならアサリで最高の味がだせます。 酢だこは蛸と胡瓜、アンチョビー、バルサミーコ、グレープシードオイル、グリーンペッパーで作ります。 我が家のシーザーズサラダは自家製ドレッシングで和えます、材料はオリーブ油とグレープシード油を半々に混ぜたもの、それにワインビネガーをヨーグルト味に仕上げたものです。 |
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鰹のタタキ |
初鰹の5月です プロバンスのロゼに勝浦港直送の鰹のタタキ、最高の組み合わせです。辛口のロゼワインは日本では馴染みの無いものですが、フランスでは初夏の天気のいい日なんか職場の仲間と近所のイタリアン・レストランで昼食にピザと一緒に仕事仲間3〜4人で1瓶開けます。 またパリの冬サンジェルマン・デュプレあたりで蛎や貝類を氷のお皿に盛り付けた「海の幸」と一緒に飲むと美味しいんです。私は退職してすぐにパリに行くつもりだったのですが、母の介護のためすべてキャンセルです。16区にある日本料理屋「鮨長」の鮨サラダが食べたかったのですけど、、 我家の鰹のタタキはサンショウ、貝割れ大根、紫蘇、ワケギ、針しょうがなどの香味野菜を大量に盛り付けるので鰹の身が見えません。後ろに見えるパンは近所のフランス人が経営するパン屋さん「Beau Ciel」のものです、日本人の嫌いな塩分がたっぷりの美味しいパンです。 ここのご主人はアルザスのご出身でベルリーナやシュトーレン等ドイツ菓子も得意なのでドイツ帰りの私には馴染みです。 大体やね、塩辛いものが体に悪いからゆーて塩鮭やフランスパンの塩を減らしてどないするんや!!ほんま日本人ゆーのはアホやねえ〜。 今日のワイン:Le
Grand Bleu CÔTES DE PROVANCE |
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辛醤肉糸、ワイングラスに注目!ドイツ製です
スペイン風の酢だこ |
フランス人はシャンペン、スペイン人はCava(カヴァ)、ドイツ人はSekt(ゼクト)とヨーロッパの人たちは何かお祝い事があるとスパークリングワインを開けます。3つとも材料や作り方はさほど変らないのですが、シャンパーニュ地方で作るシャンペンが登録商標になっているためシャンペンとはいえないのです。 今日は量販店で思いがけずSektを見つけました。800円です。 ドイツのオフィスで働く人は自分の誕生日の朝には必ずオフィスにゼクトを2〜3本持って出勤します、そしてオフィスのキッチンにある冷蔵庫に入れて冷やします。仕事が終る30分前頃に事務所内の全員、ドイツではあまり大勢が一部屋にいることはありません、大体日本の会社でいう係(10人以下)単位です、を集めておもむろに「チーン、チーン」とグラスをたたいて、「オッホーン本日は我輩の誕生日なり、よってゼクトを用意した、よければ皆で乾杯をしてもらえると私の大いなる喜びである」と演説して全員で「乾杯、プロスト」となります。嫁さんのいる人はゼクトと一緒に嫁さん手作りのケーキも一緒に持って来ます。日本と違って全員が車通勤ですからこんなことも出来るわけです。 そしてゼクトと一緒に甘〜い(本当にドイツ人がケーキを作ると甘〜いのです)ケーキを食べながら、どうでも良いことを議論して2時間以上を費やします。 Papagenoは短気なので30分も付き合えないのですが、ドイツ人は根気よくどうでも良いことを延々と議論します。そして酔っ払い運転で自宅に帰ります。白人はアルコール分解用の酵素を持っていますから、東洋人みたいに酔っ払ってしまうことはありません。ところで今日の料理は中華とスペイン料理の組み合わせです。スペインのバールではガラスケースの中に必ず置いてある定番料理、酢だこです。茹でた蛸をオリーブとズッキーニ、パースリーをピメント入りのオリーブオイルとバルサミコで和えるのですが、Papagenoは胡瓜とインゲンを黒胡椒のあら引きしたものを、グレープシードオイルと米酢を和せます。 日本の蛸は新鮮で美味しいです、スペインの物は少し大味です。 今日のワイン:Sekt Schoenheit(ドイツのスパークリングワイン) |
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トマトとレタスのサラダ、ドイツハム、ナスの煮物 |
ゲテモノワインの登場です。エグリィ・ビカヴェールです。ハンガリー語で雄牛の血という意味なのでますますゲテモノ風です。 しかし中身は意外とまともなものです、ガメイ種とメルロー種由来のワインが成分としては多いため、味はコート・デュ・ローヌに似た腰の強いワインです。 このワインはいろいろなワインを樽買いで集めてミックスする銘柄ですからヴィンテージはありません。Papagenoは1993年〜1996年頃ハンガリーで仕事をしていたのですが、トンチンカンな共産主義者管理職との軋轢で毎日フランツ・カフカの小説「城」の主人公の気持ちになり、くたくたになってホテルに戻り、毎晩自棄酒でこのワインを1本空けていました。 なにしろ当時のレートで1本150円〜200円位で買えました。無料(タダ)みたいなものです、その頃カローチャという中部ハンガリーの町でランチを食べると、美味しいグーヤッシュ・レベッシュを大きな丼いっぱい、食べ放題のパンとサラダを食べて勘定は120円程度でした。共産主義の良い所は物価の低さにあると、実感した時代でした。あまり馬鹿にすると誇り高いハンガリー人に怒られそうなのでやめます。このボトルは東京のワイン激戦区である板橋に住む弟が持参してくれました、なんと1本800円もするのだそうです。 料理は単純なドイツハムと茄子の揚げ物それにトマトのサラダです。 8月9日(土)エグリィ・ビカヴェール(ハンガリーの赤) |
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オイルサーディンとキャベツのパスタ、もッツラレラチーズとトマト 胡瓜のサラダ |
暑くなりました、夏の料理はトマトに胡瓜です。 数年前までは日本で売っているトマトが不味いのに閉口していました。最近はトマトが美味しくなりました(以前トルコ料理のシェフが日本のトマトは味が悪くて客に出せないと嘆いてたのを覚えています)その頃はトマトばかりか胡瓜も市販のものは、まっすぐで形はいいのですが水っぽいだけで香りの少ないものでした。 最近は形なんてどうでもいい美味いものを食べたいという人が増えたのではないかと思います。胡瓜は新鮮なものを塩と胡椒だけで食べるのが一番です。 ヨーロッパではトマトは生食用と調理用の2種類があります、最近は日本でもこの様な考え方が定着したようです。 生食用のトマトはやはり南イタリア風にモッツラレラチーズと一緒にバルサミコで食べましょう。モッツラレラチーズなんて、97年頃まで、日本では殆ど手に入らない食材でしたが、最近は近所のスーパーで売っています。 パスタも夏は「冷やし」で食べる方法もありますが、今日は美味しいオイルサーディンがあったのでキャベツとピーマンとワケギで和えました。 ワインは廉価版のテーブルワインです、何処でも手に入ります。夏は少し冷やして飲みます。 今日のワイン:ルイ・シュバリエのテーブルワイン(赤) |
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オイルサーディン、ヴルスト、シンケン、刺身 スナイダーのハラペーニョクラッカー |
ここ数日間の慰労のため弟を呼んで、良いワインを空けることにしました。白はシャブリ、赤は9年物のポイヤックです。慎重に保管してありましたから味は抜群です。 ブルゴーニュ用の大型のワイングラスでデキャンタを兼ねて30分放置して飲み始めました。 合わせる料理はポルトガルのオイルサーディン、ドイツ製法のヴルスト(ソーセージ)、シンケン(ハム)、刺身、サラダ、それとご存知町内のフランス人のパン屋さんBeau Ciel(我家での通称キリシタン・バテレンのパン屋)のバゲット、高千穂バター(醗酵)という凝りかたです。 パンと一緒にアメリカのクラッカー、スナイダーのハラペーニョを食べます。猛烈な辛口ですが美味しいものです。 刺身も町内の魚屋さん(我家の通称色男の魚屋)に頼みました、中トロ、鯛、烏賊、ホタテ、甘海老です。 7月26日(日)赤 Carruades de Lafite Pauillac 1994年 白 Chablis Marcel Aubain 2001年 |
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鯖の塩焼き、鴫焼き茄子、谷中生姜、 インゲンと油揚げの煮物、鰯の刺身 |
行きつけの酒屋にドイツのテーブルワインがありました。ラインモーゼルの格安ワインです。ドイツのスーパーマーケットでは特売の時には750ml瓶が1本0.99DEM=68円で売られるクラスのワインです。298円で買いました。 久しぶりにドイツワインと一緒に食べた料理は、鯖の塩焼き、鴫焼き茄子、谷中生姜、インゲンと油揚げの煮物、鰯の刺身です。典型的な日本の料理です。 以前も書いたように、ドイツの少し甘口(彼らはTroken=Dryと言いますが)のワインは刺身を始め日本料理に良く合います。アルコール成分も低いので夏には結構いけます。 まあ3日続けて飲むと、「もういやだ」ですけどね。ドイツワインは価格が上がるほど甘味が増して(この辺はPapagenoの偏見があります)きます。日本のワインブームは第一次から第五次くらいまであるそうですが、第三次ブーム位までは甘口の白ワインを気障に飲むスタイルでした、従ってドイツワインが随分日本の市場を席捲したようですね。 7月18日(金)ワイン:カール・ハインツ ターフルワイン Hock |
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鮭のカイザースラウテン風とボーネンのサラダ |
冷蔵車の普及によってヨーロッパの内陸部でも海産物が食べられる様になりました。「鮭のカイザースラウテン風」と言うのはPapagenoの造語です。 Papagenoは人口10万人のドイツの田舎町、kaiserslauternカイザースラウテン(サッカーでは有名です、2002年ワールドカップでハットトリックをやったクラウゼはここの住人です)に2年住みました。 最も近い海岸が北海沿岸、直線で500kmも離れている内陸部で鮭料理なんて、目黒の秋刀魚どころか鰯の善光寺風か、車えびの高山風と言うようなものです。 魚が大好きなPapagenoの娘婿の田村君は南ドイツに行くと困ったらしいですがカイザースラウテンで食べた鮭の味が忘れられないと言います。以来我家の名物料理になりました。ただ日本の鮭は北海の物に比べて脂肪分が少なくて、北欧のものと同じ味が出せないのが難点です。でも最近は日本に北海の鮭が輸入されていますので、探せば美味しい物に出会えます。 今日はノールウェイ産の輸入物に出会いましたから、早速「鮭のカイザースラウテン風」としました。添えたサラダのボーネンとはドイツ語でインゲン豆のことを指します。 ワインはバレンシアのティントです、フルーティな軽口で少し冷やします。 このようなテーブルワインクラスは日本でも適正(まだまだ高いけど)な価格で買える様になりました。 Castillo de
Olleriaは500円を切って売られていました。スペインの赤ワインはドイツのネゴシアンが樽買いしてボトリングして世界中に販売しているのですがこれは元詰です。 7月13日(日)ワイン:バレンシアのティントCastillo de Olleria |
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ヴァイツェン |
「ヴァイツェン」とはババリア州やバーテンビュルテンブルク州等南ドイツで飲まれている美味しいビールです。但しアサヒスーパードライの好きな人にはこれくらい不味いビールは無いと思います。理由は「喉越しが悪く」、「切れが悪く」、「口当たりの重い」、「酵母が臭い」、結果として「どの様な食べ物とも相性が悪い」からです。飲んだときの第一印象は「味噌ビール」、味噌と同じ香りがします。 水のようなビールを冷やしたジョッキでガブガブと飲む南国的な飲み方もひとつのビールの楽しみです。しかし北国の習慣である口当たりの重いビールをゆっくりと味わいながら飲む楽しさを覚えると英国の「エール」とかこの「ヴァイツェン」はたまらない旨さがあります。日の高い夏の夜、ババリアの田舎の居酒屋で屋外のテーブルに「ブレッツェル」という重曹臭い岩塩をまぶした固いパンと、北京ダック風に、こんがりと丸焼きにした豚腿肉「シンケンアイスヴァイン」とか、鶏半身の焼き鳥「ハルプ・ヘンチェン」を並べて「ヴァイツェン」を飲む幸せは他に比較の対象がない位楽しいものです。(但し胴回りと体重は確実に増加します) 「ヴァイツェン」は少し洗練された「クリア」と全く泥臭い「デュンケル」の二種類があります。製法は解りませんが「クリア」はおそらくフィルターを通して酵母をろ過しているのではないかと思います。「デュンケル」のジョッキの上に輪切りにしたレモンを入れて飲む味は堪えられません。私はビールを飲んだ翌日、よく下痢をしますが「ヴァイツェン」の「デュンケル」を飲んだ翌朝は必ず見事な硬いウンチが出ました。(臭ェ)これは酵母の効能ですね!那須の銀河高原ビールは個性的なビールを多く首都圏に売り出していますが、酵母を漉さないで冷蔵で出荷されるこの製品は「ヴァイツェン」の「クリア」に近い味です。味は格別です、ぜひお試しください。 今日のビール:銀河高原ビールのヴァイツェン |
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マウルタッシェン |
久しぶりにドイツ料理を作りました、南のバーテンビュルテンブルク州の郷土料理「マウルタッシェン」です。ドイツで有名な黒い森「シュヴァルツヴァルト」は今では州都のシュトットガルト辺りから始まります。 ドイツ人から「あんたシュヴェーヴィッシュじゃない?」と言われた時は、 田舎者と馬鹿にされていると思ったほうが良いです。私は仕事でドイツに赴任して最初に住んだ町が南のシュトットガルトだったもので、聞き覚えのドイツ語に南の訛りがついてしまい、「あんたシュヴェーヴィッシュ?」とよく言われました。日本のテレビに出演している山形訛りの米国人みたいに、都会のドイツ人の目には「田舎訛りの無茶苦茶なドイツ語をしゃべるヘンな東洋人」と映ったみたいです。 ドイツの本屋さんでは「ドイツ語-シュバーヴェン語」の辞書を売っています。 おっと料理の話ですが、この「マウルタッシェン」はドイツのダサいオッサンの俗称「シュヴェーヴィッシュ」達が肉の食べられない謝肉祭までの間 「これダバ野菜だべ!肉でねーもんな!」、「ンダンダこれダバ野菜だ」等と 言いながら食べていた、肉料理?です。要は豚ひき肉の肉団子を薄皮の小麦粉で包んだものです。 お肉らしさを隠すので、色づけにほうれん草等の野菜を刻んで混ぜます。 少し塩加減の強いスープで煮込んだものに「シュニッツェルラウヒ」という日本のワケギによく似たねぎを刻んで散らします。あわせるワインは「トロリンガー」というこの地方独特のロゼワインがベストなのですが、日本では手に入りません。代わりに南ドイツで飲まれている「ヴァイツェン」という上面醗酵のビールです。「ヴァイツェン」の詳細はこの上の欄で書きます。 7月5日(土)今日のビール:銀河高原ビール ヴァイツェン |
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アサリの酒蒸し |
木更津産のアサリの酒蒸しです。アサリは今一番美味しい季節です。身も大きく(砂も多く含んでいますけど)味が良いですね、内房産のアサリは偶に油くさいことがありますが、、アサリは国産のにんにく(青森産)を潰してオリーブオイルで表面を炒めて白ワインを注ぐだけですが、美味しく仕上がります。背景に写っているパンは町内のフランス人が経営するパン屋さん「Beau Ciel」のものです、バゲットとホール、美味しいパンです。1970年代に農協(死語)の団体がパリのレストランで「こんな固ェパン食えねーべ!!入れ歯が外れちまう」と騒いだというものです。カリフォルニアワインは日本人のワイン通(?)には偏見が強くて評判が悪いのですが、米西海岸の気候は葡萄の生育には本当に相性の良い場所なんですけど、、、今では英国やヨーロッパ大陸でもナパ等の高級品をはじめ普及品まで売っています、このリヴァークレスト2001年は果物の香りがして(ちょっと甘いのが嫌味ですが)たまに飲むのであれば非常に好ましいものです。魚介類とよく合います。 ところで、アメリカ人のホームパーティーでボルドーの当たり年のワインをキリッと冷たくして飲むと言う有名な悪口がありますが、このレベルの赤ワインを飲みつけているアメリカの中流(??)家庭では赤ワインはキリッと冷たくしてバーベキューと一緒に飲むのが常識なんです。日本の居酒屋だってワインは冷蔵庫から出してきますからね(藁)。マジにこのクラスの赤ワインは日本の夏の陽気では少し冷やしたほうが美味しいです。カヴェルネ・ソーヴィニオン起源のフルボディーのワインを冷やすとタンニンの苦味が強調されて嫌味になることはよく知られています。今日のワイン:Rivercrest 2001 California |
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和食に白ワイン |
エッ和食に白ワイン?Papagenoらしくないなあ、と云われそうですね。今日のワインはテーブルワインの1ランク上に分類されますが、一応AnjouのAOCです。 南フランスの観光客相手の大きなレストランでは定番のワインです。 パート1で書いたように、欧州駐在の頃普段は魚と一緒にイタリアの軽口の白ワイン(ピノ・グリッジオとかソワヴェとか本当に水みたいな白ワインですが)を飲んでいました。悪酔いせずいいものでした、でもこのクラスの白はじっくりと腰を据えて飲むには良いですね。もちろんお客さんを呼ぶときは見栄をはってシャブリなんか奮発しますけど。 刺身は鯵とハマチです、手前に納豆も見えますが、私だって還暦を迎えた年寄りですから、洋風料理ばかりではありません。最近は低カロリーの食事がふえました、特に納豆や豆腐と白ワインの組み合わせはわるくありません、また煮物なんか白ワインは日本酒より相性が良いと思います。ドイツではフランケンのトロッケン(ドライ)ですき焼きなんか良く食べています。 今日のワイン:Pastelle
AOC Anjou Blanc |
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炭火焼ステーキとルッコラのサラダ アンチョビのカナッペ トスカーナ風リゾット |
いつも夫婦二人での食事なのですが、久しぶりに大食いの息子が来ました、本格的なイタリア料理はこのような機会に作らないと忘れてしまいます。 今日のメインは炭火焼のステーキをルッコラとレタスのサラダと一緒に出しました、サイドのカナッペはアンチョビをカリカリに焼いたイギリス風のトースト(すなわち薄くて腰の強いパンです)の上に載せて粉にしたパルメジャーノチーズをふりかけて180℃のオーブンで15分焼きます。リゾットは日本人シェフが作ると「オジヤ」または「雑炊」風になるのですが、イタリアで食べると強烈な油成分とお米の中ほどに芯が残るたき方(すなわちアルデンテです)が印象的です。 ワインは白がピノ・グリッジオです。このワインは欧州の(イタリア以外の国でも)イタリア料理屋さんなら何処にでも置いている最低価格の白ワインです。昼休みにイタリアンに入り職場の仲間4〜5人で1本空けます。 赤はシチリア島のコルヴォです、果物の香りが強い美味しいワインです。 昔デュッセルドルフにいた頃、住んでいたアパートの近くにシチリア島出身の太っちょのオッサンが経営するピザハウスがあって、よく行ってました。 この店のハウスワインがこのコルヴォでした、鰯を仕入れたから食べろとかアサリが入ったからボンゴレ・スパゲッティを食べろとかうるさいオッサンでしたが味は確かで値段は良心的でした。 それにしても日本のイタ飯は高すぎですね、例外は銀座5丁目のBelebelaです、去る5月13日親子4人で上記コルヴォを2本空けて、一番廉いフルコースを食べました。勘定は1万7千円です。(4人分の勘定) 今日のワイン: 白 Pinot Grigio 2001年 赤 Corvo 2000年 |
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鰯のホイル包み焼き、シメジとフェンネル香味 メロンハム 鰯のたたきポン酢和え |
千葉は新鮮な鰯が手に入ります、近年漁獲量が減って価格は高めですが味は抜群です。今日は刺身用の新鮮な鰯をホイル包み焼きにしました。 我家の庭で出来た香草フェンネルとバター炒めしたシメジを包んで220℃で15分焼きます。同じ鰯でタタキをつくります、小骨を抜いて5mm幅位に切ってワケギを乗せる、その上からポン酢をふりかけておしまいです。 一緒に食べたのはメロンハムです、プロシュートかハモンセラーノならいいのですが、最近の日本のハムは美味しくなりました。ヨーロッパ製と異なるのは独特の香りが少ない(というか全く無い)点が不満です。でも昔ハモンセラーノで全身にアトピー性皮膚炎ができたPapagenoとしては我慢するしかないのでしょうか?これからメロンも美味しくなりますからせいぜい国産の良いハムでも探すしかありません。有栖川公園の前のスーパー「Den-en」に行って見ましょう、ワインはソーヴィニオンブラン由来の腰の強い味わいのあるものです。 今日のワイン:ラ・シェヴァリエリ2001年 |
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